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BARに到達

Garbageの北端に行くとDutyの検問があります。最初は負け犬なので通過させてくれません。
Agropromで軍の書類を盗んでくると通してくれます。

なんか殺伐とした雰囲気ですね。

有名な「ジョインデューティー」が聞けます。

はっきりいってBarがあるのでDutyとケンカできないというのが正直なところ。

こういう共産圏っぽいプロパガンダがかっこいいのです。
でも「ゲタウトヒアスタルカー」と言われてちょっと凹む。

闘技場もあります。娯楽施設があるということは組織が大きいということです。
私はFPSゲーム下手なので、闘技場のあるレベル以上が勝てません。
ZONEの闘技場ですからもちろん負け=死。

ここがZONEの最重要施設「Bar」です。
ここがないとこの先絶望的。

この先にDutyの本部があるのですが、最初は通してくれません。というかこの線を越えたら問答無用で射殺。怖い。(画像は後から撮ったので、既にDutyと友好的になっていますが、最初は中立です。)

しかしどこにも裏道というものはあって……

ここを

四苦八苦しながらくぐり抜けると

DutyのトレーダーColonel Petrenkoは話が分かる人なのです。
※もちろん自力ではなくて、Wiki参照。

この人から受託できるミッションの報酬「PSZ-9Md Universal Protectionスーツ」がZONE究極奥義ドラムーチェ使用で手に入るのがおいしすぎる。

こっそり侵入していたときは、呼びかけの声で気づかれないかとドキドキしてました。

窓越しに話しかけることが可能。なんと取引も可能。

堅い組織にもこういう融通の利く人は必要だ!

いや、こっちはとりあえずこっそり抜けるのに必死なので声かけないで下さい〜

行きより帰りの操作が難しい気がします。

Dutyの理念はかっこいいんだけどなあ……

BarのLonerに話を聞いても「Barで聞け」で終わってしまう。

アナウンスもこう言ってるし。でも寝床は無かった気がするぞ。

というわけでBarへ。

Barの入り口。ここから先は強制的に武装解除。

なんて書いてるんだろう。

「アイセッカミン!ドンステンダァ!」

ここのランプってセンサーがついてるのかな。

ZONEの真の支配者Barkeep。

とてもとても地味に重要なLonerのHunterさん。事実上Armorの修理屋さんなのです。私はこの人がいないとここから先に進めない。

この人殺して中に入りたい……

時々TV見ててこっちに反応してくれないことがあります。

ZONEで最も安全かつ重要な保管庫がこれ。みんな中身を盗まないし。どう考えても荷物が入りきれませんがそこはお約束。

この人からのミッション受ける前にターゲットが勝手に死んだ……Mama's Beadsほしい……

後ろの生首が気になる。

しかし安全なはずのBarのテリトリー内で死人が出るのはどういうことなのだろう?
ゲームが進むと時々Mercも出現するし……

Dutyの西の検問。ここから先に行くのは自由。

Wild Territory(ゲーム内では「Rostok」だったりして表記が一致しない)へ。

Army warehousesへ。

ちなみにBarのテリトリー内で他人を殺害するとどうなるかというと……

たとえ人目のないところでナイフで無音殺害しても

あっという間に反応されます。これのせいで引き受けられないミッションが……

Barの中で撃ち合いとか勘弁。無理。
Dutyと友好的になっている場合、Dutyの目の前でLonerを殺害してもDutyは中立になるだけのようです。

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2011とおりすがり